社会福祉法人 いちょうの里 みずほ学園

社会福祉法人 いちょうの里みずほ学園

施設紹介

みずほ学園

利用者のもっている力を信じ、その力を引き出し、一人ひとりの生活の質を高めるサービス姿勢を基本に据え、利用者本位の笑顔を大切にする支援をします。

よく働き(作業)、よく遊び(活動・行事・クラブ活動等)をモットーに楽しみや生きがいのある充実した暮らしができるように支援しています。

また、加齢に伴う怪我や疾病(生活習慣病等)の予防や発見、早期治療に心掛け、いつまでも健康的で活力のある生活(人生)を送れるように支援します。

ケアホーム こんた

地域と交流し、充実した社会生活を目指して

【対象者】
東京都/千葉県にお住まいの方 18歳以上
身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者

【特徴】
夜間の介助や日中活動の支援を行いながら、入居同士が協力し合い、日常生活を送ります。
その他にも地域のイベントなどに参加し交流を深めるなど、社会生活になじむための活動も積極的に行っています。

生活介護棟

遂に完成!!

令和2年の秋に、建設が決まり、土地探しから始まった生活介護棟ですが、ようやく完成にこぎつけることが出来ました。

場所は、学園から車で5分(歩いて10分)。勝浦ダムの下、木造一階建てです。遠からず近からず、まさにスープが冷めない距離かと思われます。主に利用されるのは、今まで学園に通ってこられた地元の利用者さん13名に加えて、ケアホームで生活されている6名の皆さんです。

場所:勝浦市上植野山神台1285-20

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