社会福祉法人 いちょうの里みずほ学園
私たちは、ご利用者様を最優先にし、安心安全を支え、豊かな生活を実現します。
人はそれぞれ社会的責任をもって命を授っています。
その責任にふさわしい人間関係のある生活を実現するために、職員一人ひとりが、
利用者の権利擁護を充分に意識しながら利用者のもっている力を信じ、その力を引き出し、
一人ひとりの生活の質を高めるサービス姿勢を基本に据え、利用者本位の笑顔を大切にする支援をします。
人はそれぞれある社会的責任をもって命を授かっています。
その責任にふさわしい人間関係のある生活を実現するために、
利用者の持っている力を信じ、その力を引き出し、
利用者本位の笑顔を大切にする支援をします。
社会福祉法人いちょうの里の経営姿勢
施設紹介
事業運営
法人名 | 社会福祉法人いちょうの里 |
---|---|
施設名 | 指定障害者支援施設 みずほ学園 |
郵便番号 | 〒299-5251 |
所在地 | 千葉県勝浦市大森上植野入会地13-2 |
TEL | 0470-76-4321 |
FAX | 0470-76-4324 |
事業内容 | 施設入所支援(定員58名) 生活介護(定員72名) 短期入所事業(定員4名) 日中一時支援事業(勝浦市、鴨川市、いすみ市、御宿町、大多喜町委託) 共同生活援助事業(定員6名) 特定相談支援事業(勝浦市指定) |
平成元年 | 社会福祉法人設立認可 |
---|---|
平成2年 | みずほ学園建設完成、50名定員で開園 |
平成5年 | 第二期棟完成、定員を60名に増員 |
平成17年 | 短期入所事業の開始 |
平成18年 | 通所部、日中一時支援事業の開始 |
平成19年 | 大規模修繕による生活環境の大幅な改善 |
平成20年 | 日中活動棟の建設 |
平成22年 | 障害者支援施設への移行 |
平成23年 | 地域相談室、日中活動支援室の整備 |
平成25年 | 共同生活介護事業「ケアホームこんた」開設 |
平成26年 | 特定相談支援事業「相談支援事業所みずほ」開設 収益事業(太陽光発電売電事業)開始 |
令和2年 | 生活介護棟 建設 |
令和3年 | 生活介護棟 開設 |
いちょうの里・後援会は社会福祉法人いちょうの里の法人認可に合わせて、入所者の親の会が中心に発足し、みずほ学園の運営を支援してきました。
みずほ学園建設資金、大規模改修資金の支援及び定例ボランティア作業、みずほ祭り開催支援も学園創業以来続けてきましたが、親の高齢化により学園の期待に応えられなくなってきました。
一方施設経営面では、平成15年にそれまでの措置制度に替わって新たな支援費制度が始り、実施主体は法人になり自立経営が開始され、今まで以上に後援会組織の強化が不可欠の経営環境に置かれています。
このような施設運営を取り巻く背景の変化に対応すべく、新たな後援会組織を発足させて3年目になります。
新組織は通所の親、地域の方々及び職員有志を後援会役員に参画いただき、今までの会員と資金残高を引き継ぎ、支援会員拡充活動を開始しています。
新体制では、資金だけでなく、ボランティア活動、運営経験・智慧も大切な支援資源としていろんな支援会員を募っています。
皆様の参加と、また友人、ご近所の方々の会員募集の働きかけのご協力をお願いしたいと考えています。
これらの支援活動のために活用いただくための後援会会報を定期的に作成し発信しております。
皆さま方の、ご理解・ご支援を宜しくお願いいたします。
いちょうの里後援会では会員を募集しています。
ご入会いただける方は、会費年1口3千円のご協力をお願いいたします。
法人につきましては、会費年1口1万円のご協力をお願いしております。
なお、口数の制限はございません。
送金は、郵便局備え付けの払込取扱票(払込料金加入者負担)をご利用ください。
払込取扱票の通信欄に、次の項目のご記入をお願い致します。 領収書が必要な方は「領収書必要」と記入(記入がなければ領収書の発行は行いません) 紹介者の氏名(紹介いただいた方がおられる場合のみ記入)
口座番号 | 00140-7-604319 |
---|---|
加入者名 | 社会福祉法人いちょうの里後援会 |